ホロホロ峠区間の橋梁等の由来

2017年02月26日 21:20

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北海道道86号白老大滝線のホロホロ峠区間は1998年に開通したという比較的新しい道路なのですが、橋梁やトンネルなどの道路構造物にはその由来が記載されています。

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↑「白滝交流橋:平成5年8月3日のJCサマーキャンプ隊及び、親子現地調査隊(153名)の子供達が工事現場を現地調査した際に、白老町と大滝村が道路開通によって交流が深まることを願って命名したものです。」

JCというと青年会議所と思われますが、青年会議所主催のイベントに参加した子供達が命名した…ということでしょうか。
だいたいこんな感じでそれぞれの橋梁名等の案内標識の下に、命名の由来が書かれています。

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↑「白滝友情橋」
ネーミングがシンプルな感じですが、子供が名付けたとなればほほえましく感じてしまいます。

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↑「ホロホロトンネル」
元々この道道にある峠は、近隣にある「ホロホロ山」にちなんで「ホロホロ峠」と公募により決まったのだとか。峠付近にあるトンネルも公募された峠名から来た…といった方が正確かもしれません。

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↑「友遊橋」
命名者のお名前も記載されています。こちらはイラスト等の記載無し。
(案内標識記載のものなので、そのまま掲載させて頂きました。)

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↑「白滝水流橋」
こちらも命名者のお名前が記載されていました。
子供が関係したものは、いずれも「サマーキャンプ」がキーになっているようですね。

ホロホロ峠区間は全く新しい道路だったので、それまでの歴史というものがあまりなかったためか、道路構造物の名称はおろか峠名も全く新たに付けられることとなりました。このようにして、命名の由来が案内標識にも記録されること、何より子供達に命名を委ねると言うことは、道路に親しみを覚えるようになるという点でも望ましいことなのかな…と思います。

[KAWASAKI-DQY234]


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