おにぎりが無かったら何を撮影するか?

2015年12月22日 22:14

前回「単独ヘキサの標識が無かったら何を撮影するか?」ということで記事をUpしたところですが、調子に乗って「おにぎり」の場合も考えてみました。ただ、「おにぎり」の場合は比較的設置率が良いために「おにぎりが無い!」というのは意外にレアケースだったりします。


1 行灯型おにぎり

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中に蛍光灯が入っているタイプの「おにぎり」です。普通の鋼板式の「おにぎり」に比べるとこちらの方が立派で尊い(?)感じがしていまして、貴重性も高いように思います。
そんなわけで、当サイトでは行灯型のおにぎりが存在する路線であれば、鋼板型の一般的なおにぎりよりも行灯型を優先して掲載するようにしています。

今のところ該当しているのはR1・R17・R246と言ったところでしょうか。
他にR4やR6にもあったような気もしますが…。R14・R15・R20は多分無いはず。

警戒標識や規制標識の場合は行灯型になっている標識も珍しく無いんですけどね…。
おにぎりに関しては行灯型は東京のみに限られていると思います。
 

2 鋼板式単独おにぎり

一般的なおにぎり標識です。
よほど特殊な路線でない限り普通はこれが設置されています。

短い国道ベスト8を並べると…

■国道174号(0.2km)
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■国道130号(0.5km)
 (この路線はおにぎり無し)

■国道198号(0.6km)
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■国道177号(0.7km)
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■国道133号(1.4km)
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■国道149号(2.6km)
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■国道189号(2.9km)
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■国道164km(3.0km)
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…と言う感じで、短い路線であっても意外におにぎりの設置率は高いんですね。

ちなみに、20世紀終わりに道路マニアの間では「国道466号のおにぎりはどこを探してもない!」…ということが一つの話題になっていました。元々都県道であった一般国道466号第三京浜には「おにぎり」が設置されておらず、国道466号としてのおにぎりが設置されたのは2000年頃になってのことでした。
 

3 略式おにぎりの記載ある距離標識

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上記のとおり「おにぎり」の設置率は高いんですが、中には「おにぎり」が設置されていない路線も存在します。
そんな場合には上のような距離標識である「(106-A)方面及び距離」のほか、「(105-C)方面及び距離」を当サイトでは持ってきています。

今のところ該当するのは羽田空港とR15を結ぶ国道131号くらいですが…。
 

4 そとば

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更に距離標識も無い場合は「そとば」で代用しています。
他県と同一の路線番号であれば別路線でも重複してしまう県道(ヘキサ)の「そとば」とは違い、国道の「そとば」は路線番号が同じであれば現している路線も同一ですので、県道の「そとば」よりは使いやすいかな…というところです。
ただし、国道で「おにぎり」も「距離標識」も無いというのは極めてレアなケースでありまして、今のところ当サイトで該当するのは国道130号くらいです。


5 路線名を示す案内標識

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そして、「おにぎり」が全く登場しない路線というのも存在します。
一般国道となっている高速道路がこれに該当しまして、有名な路線だと「圏央道(一般国道468号)」や「東海環状道(一般国道475号)」が挙げられます。これらの路線は既存国道のバイパスとして扱われていた高規格幹線道路の路線番号を整理すべく1993年に追加路線指定したものであって、従来までの一般国道とはちょっと性格が異なるんですね。この時指定された他の路線としてはR450・R470・R474・R478・R483・R497があります。

このような路線になってくると、もはや「一般道路」ではなく「高速道路」の扱いになるので、当サイトの高速道路調査に準じて路線名を示す案内標識を持ってきています。ただし、元から存在した高速道路の本線に「おにぎり」が登場することはないものの、後から追加された側道に「おにぎり」が登場することはありまして、無いと思われていた「おにぎり」が後から発見される可能性は十分にあります。


…勢いにのって、ヘキサに続いて「おにぎり」も記述してみましたが、ヘキサに比べると「おにぎり」は設置率が高い分、バラエティには乏しいかもしれませんね。まぁ、「おにぎり」の設置率が高いことは大変良いことと考えています。




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