高速道路の最高標高コレクション(2)

2015年11月28日 23:28

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当ブログの2010年11月28日付記事「高速道路の最高標高コレクション」で各地の最高標高地点についてまとめたところですが、当時は日本の高速道路で最高地点となる東海北陸自動車道が未調査のため漏れていました。
その後2011年6月に東海北陸自動車道を全線走破し、あわせて高速道路の最高標高地点である松ノ木峠付近も通過したところ。前回のブログ記事からちょうど5年を経過したという節目(?)で、今回は松ノ木峠を取り上げてみようと思います。

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上の画像は東海北陸自動車道(下り線)の松ノ木峠付近。「高速道路の標高日本一 海抜1065m」という標識も設置されています。
左側は管理用施設への分岐であり、当時は混雑期のみトイレを開放している臨時PA的な扱いでした。その後2013年より恒久化した「松ノ木PA」が開設され、こちらも「日本一高い標高の高速道路PA」となっています。(この辺りの経緯はWikipediaに詳しいです。)


ちなみに細かいことを気にするのは良くないですけど、「高速道路の標高日本一」の「高速道路」とは「高速自動車国道」と「自動車専用道路(高速自動車国道+非高速自動車国道)」のいずれを指しているんでしょうね…。厳密に言うと、中部縦貫自動車道の一部を構成するR158安房峠道路は自動車専用道路(非高速自動車国道)で最高標高1300m超の路線となるため、「自動車専用道路」で考えた場合は東海北陸道松ノ木峠よりも安房峠道路の方がより高い標高となってしまいます。よって正確性を期すのであれば「高速自動車国道の標高日本一」と言った方が無難なように思います。

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↑安房峠トンネルの長野県側入口(入口の標高は1,359m、トンネル内の最高標高は1,372m)

[KAWASAKI-HO9155]
[KAWASAKI-CL6048]

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