R1寺尾交差点の二点間比較

2014年03月23日 19:49

bl-o323dd.jpg
↑ 立体交差化される前の寺尾交差点(r396より・2011年2月撮影)


国道1号の寺尾交差点(静岡市清水区由比寺尾、r396交点)の立体交差化が3月18日に完了しました。
寺尾交差点は富士由比バイパスと静清バイパスに挟まれた区間で、時間帯によってはほぼ高速道路状態になる箇所。そのようなところに平面交差の交差点があるために、渋滞や事故の多発地点となっていたのだとか…。
そんな寺尾交差点の立体交差化前と立体交差後の光景を比較してみたいと思います。


1 R1上り線 寺尾交差点の手前

↓ 2011年2月撮影
bl-o323aa.jpg

↓ 2014年3月撮影
bl-o323ab.jpg

2011年時点に存在した信号機が、2014年に撤去されました。
これに伴い、案内標識の横にあった「信号機あり」の警戒標識がなくなっています。
更に、案内標識も2011年時点では「由比市街」と記載されていたものが単に「由比」となっています。この辺は、平成の大合併の影響と思われますが…。


2 R1上り線 寺尾交差点

↓ 2011年2月撮影
bl-o323ba.jpg

↓ 2014年3月撮影
bl-o323bc.jpg

前述のとおり信号機が無くなったわけですが、(1)横断歩道も消失し、(2)横断歩道が新設されています。
更に、左側の分岐にあった非常駐車帯のようなところも無くなりました。少なくとも8年前までの地図を見てみる限りバス停があったというわけではなさそうですが、かつてここにバス停があったのかもしれません…。


3 R1下り線 寺尾交差点手前

↓ 2011年5月撮影
bl-o323ca.jpg

↓ 2014年3月撮影
bl-o323cb.jpg

今度はR1下り線の様子。撮影ポイントのアングルがちょっと異なりますが、だいぶ雰囲気が変わっています。
これまではR1下り線だとr396に入ることは出来ず、直進しかできませんでした。そのために2011年5月撮影のものには立体交差の跨道橋も無いですが、直進限定であるために特段青看板も設置されていません。
2014年3月の寺尾立体完成に先立つ2月26日より下り分流ランプが開通し、これまで入ることのできなかったR1下り線→r396の走行も可能となりました。
ちなみに、立体交差化後でも大型車は方面・時間帯によって通行規制がありますので、該当する車両の方は事前に確認された方が吉です。


最近は富士山の世界遺産登録もあって、静岡の観光がかなり盛り上がってきたところ。
由比も桜エビや旧東海道宿場などで有名な地域ですので、県外からやってきた観光客にもわかりやすい通行規制となったのかな~と思ったりします。



スポンサーサイト


最新記事