日本国道点 (横須賀市走水 R16端点)

2012年10月23日 20:03

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国道16号は東京周囲30km圏をぐるっと一周する国道なのですが、このうち神奈川県横須賀市走水から千葉県富津市までの区間が「海上区間」となっています。起点の横浜市から横須賀市へと南下してきた場合、この走水で国道16号が陸上区間から海上区間に切り替わるため、「いつの間にか国道16号でなくなっていた!?」という事態が発生します。まぁ、普通に走ってしまうとなかなか気づけません(笑)


1 横浜市側より観音崎方面

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横浜市側よりR16横須賀街道を南下し、走水交差点に到達したところ。
見て下さい。至って普通の光景。付近は防衛関係の官舎が集まっています。
信号機も設置されていますが、これは押しボタン式(車両感知式)信号機でありまして、特に重要な路線と交差していると言うわけではありません。

この奥に「r209」のヘキサが設置されており、何らの前知識が無ければ「いつの間に国道から県道に入っていたの!?」と混乱してしまいます。とても国道の切れ目とは思えない景色です。


2 観音崎側より横浜市方面

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今度は逆に観音崎側より横浜市方面の画像です。
ここでr209→R16へと切り替わるわけですが、左側の信号機の下に総重量限度緩和指定道路の標識が設置されておりまして、まぁ普通の道路とは何かが違うんだな~というのが一応わかります。


3 境界付近

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国道めの切れ目だとは非常にわかりにくい走水交差点ですが、一応道路管理者の境界標が設置されておりまして、ここを境にして国道16号は国土交通省の管理、県道209号の方は神奈川県の管理となっています。
国道の端点であることがわかる唯一の構造物だったりしますので、意外と重要な標識だったりします。

ちなみに、国道16号は神奈川県横須賀市走水から千葉県富津市までの海上区間に合致するフェリー航路等は無い状態ですが、この近くに東京湾フェリーが出ており、横須賀市の久里浜港から富津市の金谷港までを航路で結んでいます。

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