国道101号男鹿市五里合のルート変更

2010年12月19日 08:11

本日更新の「国道101号」でも触れたところですが、平成22年11月26日付で国道101号男鹿市内での道路区域変更が告示され、以下のとおりのルート変更が行われました。

(1)男鹿市脇本脇本→男鹿市船川港比詰までの区間は、茶臼峠経由だったのを海岸沿いの生鼻崎トンネル経由に変更
(赤線がルート変更後のR101。茶臼峠経由の道路は、県道59号男鹿半島線が引継ぎ。)

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(2)男鹿市五里合琴川字浜台~男鹿市五里合中石字北浜野までの区間は、海岸沿いの市道に変更
(赤線部分が変更後のルート)

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上記(1)(2)ともに、国道としては従来よりも自然なルート設定であり、ドライバーにとってはわかりやすくなって良いのですが、それにしても、上記(2)の五里合区間は道路区域変更を今頃かけるくらいならば、なぜもっと早くやらなかったんだろうか…というところが疑問と言えば疑問です。

1993年の一般国道追加路線指定で相当数の酷道が発生したわけですが、当時「酷道」であった路線も、現在はバイパス化や道路改良が進んで「酷道」を解消したものが多くなりました。利便性の向上につながるとは言え、男鹿市五里合地区なんかは当方としても好きな地域だったので、あの迷路区間が「酷道」でなくなってしまうのは、ちょっと寂しい気がします。五里合なんかは、普通に走ったら間違いなく迷うところなので、むしろ「酷道オリエンテーリング大会」みたいなイベントにしてしまえば、地域興しにつなげられたかもしれません(笑)。(←※思いつきの発想です)

下の画像は、男鹿市五里合琴川の分岐。
以前は右折方向が国道101号でしたが、2010/11以降は左折方向が国道101号に変われました。

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