2017/12 今月の画像(R236浦河町)

2017年12月01日 06:27

bl-rz01.jpg

夜の浦河町市街地です。
国道236号を走って行くと、浦河町市街まで来たところで洋風っぽい建築物が続く町並みに出ます。

夜に写真を撮ってみるとこんな具合になります。
何となくヨーロッパっぽい感じもしてきますが…。

[KAWASAKI-HQ1086]
スポンサーサイト

雪道運転の事前確認

2017年11月12日 05:15

bl-ry12g.jpg

北海道では先日に降雪があったところです。
前回はハード(物)の話をさせていただきましたが、今回はソフト(情報)の話をしていきたいと思います。
人によりけりと思いますが、作者KAWASAKIの考えを参考まで…。

1 天気・気温を確認する

bl-ry12e2.jpg
↑Yahoo天気より
(冬期間におなじみの「曇時々雪」でも、時間帯や市町村ごとで全く違います)


(1)時間ごと
 雪国にお住まいの経験ある方であれば、冬期間は同じ一日であっても晴れたり降ったりめまぐるしく変わるのが雪国の常である旨よくご承知かと思います。同じ「曇時々雪」であっても、降雪のあるのは朝方のみか、昼前なのか、夕方なのか…というのは結構重要だったりします。今は便利なもので時間ごとの天気予報が出ていますので、こちらを見ればだいたいの検討がつきます。
(2)市町村ごと
 更に市町村ごとの天気も確認します。同じ「晴時々曇」であっても細かい市町村別に見ていくと実は「曇」だったり「晴」だったりバラバラなことが多いです。特に北海道では同じ地域区分でも太平洋側の影響を強く受ける地域、日本海側の影響を強く受ける地域と分かれることも珍しくなく、天気の確認であれば市町村まで追っていた方が無難です。
(3)更に前日からも天気を確認…
 峠道を走る場合、作者KAWASAKIは運転する前日等の天気・気温も確認するようにしています。もしも気温が低い状態で雪が降っていたのであれば、実際にこれから運転する際には晴れていても地吹雪が発生する可能性があります。また、運転する前に気温が高い状態が続いていた場合は、路面で融雪が発生して水と氷混じりでタチの悪い路面状態になっている可能性も有ります。
(4)風 速
 作者KAWASAKIの主観ではありますが、「風速10m/s超」というのは地吹雪が発生しやすい条件の一つと考えています。よって、風速が10m/sを超えている日は遠出を避けるようにしています。もちろん、日本海側・内陸部・太平洋側で条件は異なりますし、それまでの天候や気温、更には地形の状態にもよって地吹雪の発生有無は全く異なりますけれど。
 なぜ、ここまで地吹雪を避けるのか。実際にホワイトアウトに遭遇して、車の周囲の視界が全て利かない中で走行したことのある方で無いと理解できないのかもしれません…。(何度か言っているとおり、地吹雪でホワイトアウトになった場合、進むも地獄、止まるも地獄です…。)
(5)降雪の状態
 乾雪か湿雪かみぞれか…。ただ、ここまで来るとマニアックな話になりますので、説明は省略…。雪の状態だけでも色々な表現がありまして、それだけ雪の状態が様々であることを示唆しています。

2 道路情報を確認する
(1)ネットの情報

bl-ry12a.jpg
↑北海道地区道路情報(http://info-road.hdb.hkd.mlit.go.jp/RoadInfo/index.htm)より


 北海道の話になって恐縮ですが北海道では「北海道地区道路情報」のサイトがありまして、まずはこちらで行先の道路情報を調べるのがてっとり早いです。地図で視覚的に通行止等がわかりやすくなっているうえ、路線別に表示させることも可能です。
 全国一般であれば、とりあえずは日本道路交通情報センターが早いでしょうか。

(2)ライブ画像

bl-ry12b.jpg
↑こちらも北海道地区道路情報より


峠のライブカメラの画像が掲載されているところ結構あります。百聞は一見にしかずでありまして、降雪があるのか、積雪があるのか、積雪があったらどのような状態なのか、一目で見ることが可能です。
(もっとも、出発後に道路状況が急変していることも当然にありますので、あくまでも参考までですが…。)
(3)ラジオ・VISC等
 道路情報ラジオ、VISC等で道路情報も確認できます。運転中でもリアルタイムに近い情報収集ができるため、ちょっと気に留めておいても損は無いと思います。

3 事前の情報
(1)冬季通行止区間

bl-ry12d.jpg
↑マップルより(知床半島を横断する国道334号は冬季通行止となる路線です)


 交通量が少ない、冬期間の積雪が余りにも多いと言う場合、冬季通行止となる路線もあります。冬季通行止となるにしても、11月に入ったくらいで閉鎖になってしまう路線、積雪が無いと閉鎖にならない路線など様々ですが、冬季通行止となる路線であるかどうかは道路地図などで一目瞭然なので、まずは地図・カーナビ等で冬季通行止区間に該当するかを確認し、該当するようであれば詳細の情報を確認する…というルーチンがよろしかるべしと思います。
 北海道では全て指定区間となっていることもあって一般国道の冬季通行止区間は基本的に無いのですが、唯一国道334号の知床峠区間だけは冬季通行止となります。

(2)夜間除雪
bl-ry12c.jpg
↑この標識も目印
 一般的に幹線国道は第1種除雪ですので、昼夜を問わずに道路通行が確保されます。一方で、それ以外の路線では第2種・第3種除雪となるのが常でして、この場合は夜間には除雪されません。冬期間にあまり土地勘の無い道路を走るのであれば、できるだけ幹線国道を走行した方が無難です。抜け道でもしようものならば、途中から道が見えなくなって車ごとに雪に突っ込むなんてこともあり得る話ですから…。
 そもそも除雪がなされていない道路も雪国には多々ありますので、注意が必要です。

雪道運転の話となると運転技術の話がよく出てきますけど、事前準備・情報収集とも運転技術以上に重要だと思うんですね。今シーズンも初心に返って冬道を走っていきたいなと思います。



雪道運転の必需品

2017年10月11日 06:14

北海道では10月下旬に初雪となります。
作者KAWASAKIは雪国人にして、湿雪・乾雪等だいたいの雪道は経験しているところです。ここでは、少し偉そうに(?)雪道運転にあたって必要なものについて講釈を垂れてみたいと思います。

※ここでは「積雪寒冷地を反復して走行する」ということを前提に考えます。同じ雪国でも新潟と北海道で気温や雪の状態も違いますし、考え方も異なりますが、当たり外れの少ない記述で行きたいと思います。

1 絶対に必要なもの
 これがないと運転不能となるものです。

□冬タイヤ
bl-rx11b.jpg
 反復して雪国に行かなければチェーンという手もありますが、雪国に在住するのであれば冬タイヤが絶対必須です。ノーマルタイヤと冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)の違いは、単純に言えば「タイヤの溝が多いか少ないか」となります。一度見ればわかると思います。
 ちなみに、「滑り止め装着」と判断される状態は都道府県によって異なり、関東では駆動輪のみに冬タイヤを装着すればOKとなるケースもありますが、一応は全輪への装着が基本となっています。
(画像は一般財団法人道路厚生会「冬用心」パンフレットより引用。)

□不凍液・ウォッシャー液
 今時のエンジン冷却水はLLCなので北海道並みの寒さでなければ大丈夫なケースも多いようですが、念のためGSや販売店などに相談しておいた方が良いと思います。
 なお、ウォッシャー液も不凍液タイプにしておいた方が良いですので、ちらも相談してみると良いと思います。特に寒冷地の幹線道路では凍結防止剤が路面に散布されているため、少し走っただけでもフロントガラスに凍結防止剤が付着してしまい、その汚れを落とすべくウォッシャー液をかなり消費しがちになります。

□スノーブラシ
bl-rx11a.jpg
 車の上に雪が積もった場合、これで雪を落とします。北海道のような乾雪地帯では雪が軽いので大したことないですが、新潟県のような湿雪地帯では車の上にこんもりと雪が積もりますので、必須の道具となります。
(画像はYahoo検索の結果より拝借。)


2 車載が推奨されるもの
 なくても何とかなりますが、あった方がだいぶ助かるものです。

□冬用ワイパー
 通常のワイパーで寒冷地を走行すると、ワイパーが凍り付いて使い物にならなくなります。時折り、停車してワイパーをトントンとフロントガラスへと叩いてみると氷が落とせますが、高速道路などではそうもいきません。最悪な場合、フロントガラスの向こうが見えなくなり、事故…ということもありえます。
 冬用ワイパーだと骨組みをカバーで覆っていますので、氷が付着するということはないです。ひとまず「車載が推奨されるもの」という区分にしましたが、町乗りだけならば別として、高速走行・遠出などが多い場合は冬用ワイパーに交換した方が無難です。

□スコップ
 持っている人は少ないかもしれませんが、作者KAWASAKIとしては割と使用頻度が高かったりします。車が雪にはまって動けなくなった(=タイヤがスタックした)ときに、タイヤの前後の雪をかいて脱出できるようにするケースが多いですね。タイヤがスタックしたときにあればかなりの安心材料となりますが、早い話が雪にはまるようなところに行かなければ大丈夫かもしれません(笑)。

□手袋(軍手)・長靴
 ブーツや手袋着用で車内に入っていればいいですけど、そうでないときも結構あるんですね。車外へ出ている間に大量の積雪があった場合や、新雪に車を突っ込んでしまって雪かきが必要な場合(笑)などには、車に積んであると大変ありがい存在になります。ちなみに手袋は軍手でも何とかなりますが、濡れるとどうしようもなくなるので交換用のものを複数持って行くか、初めからしっかりとした手袋を積んでおくか…になります。でも軍手の方が作業はしやすいんですよね…。

□大容量のバッテリー
 車のバッテリーは寒いところでは電圧が下がってしまいがちなうえ、冬期間は車内暖房などでバッテリーを酷使しがちであるため、寒冷地仕様のバッテリーはそうでないタイプに比べて少し大きめになります。温暖地から寒冷地にやって来た方がバッテリーの交換をせずに冬期間もそのまま車に乗っていたらすぐにバッテリーが上がってしまい、JAFをよんだところ「これは雪国で使うには2回り小さいバッテリーですよ」と言われた逸話があったり(笑)
 こちらも事前にGSや販売店などに相談すると吉です。

□ブースターケーブル
 これは通常のバッテリー上がりと同じ考えです。特に雪国でバッテリー上がりにより発進できなくなった場合は追突の懸念が非常に大きくなるうえ、車内暖房が使用できなくなることによる凍死の危険性もありますので、可能な限り早くエンジンを復帰させることが望まれます。ブースターケーブル所持の有無だけでその後の運命が変わってしまうこともあると思いますので…。

3 あると良いもの
 文字通り「あると良いもの」です。作者KAWASAKIも準備していないものがあったり。

□タイヤチェーン
 実を言いますと作者KAWASAKIはチェーンを実戦で装着したこともありませんし、ましてや買ったこともないんです。練習で装着したことは1回だけありますが…。雪国に住んでいてもよほどのことでなければチェーンを使う機会はないと思いますし、当方の周囲にいる人もチェーンを調達せず冬タイヤのみ…と言う方ばかりです。
 ただ、同じ雪国であっても除雪があまりなされていない山間地ではチェーンが必須ですし、平野部でも大雪になると冬タイヤでは走行不能となるケースもあります。よって、ちょっと悩みましたがチェーンは必須ではなく「あると良いもの」という扱いです。ケースバイケースでしょうか。
 なお、チェーンを使用する場合は、チェーンが破断した場合にそなえて針金なども準備しておくと良いそうです。

□非常食・飲料水
 車が立ち往生して救助に時間を要する場合を想定したものですが、毎回常備とまで行かずとも峠道や激寒地に行く場合には準備した方が良いと思います。場合によっては極寒の中を車内で一晩しのぐこともありまえますので…。
 作者KAWASAKIの場合は、毎年秋にカロリーメイト12箱パックを購入して車のトランクに積んでおき、春になったら車外に出しておやつがわりにカロリーメイトを食べる…というのが年中行事的お約束となっております(笑)
 飲料水については、北海道ではペットボトルに入った水を車内に放置すると完全に凍りますので、かなり寒いところに行ったうえで車内暖房を切る時間が長くなる場合は携帯懐炉でも入れたクーラーボックスに飲料水を入れておくか、魔法瓶+お湯のコラボにするか、飲料水を服の内側にしまい込んで体温で温めておくか…という感じになります。
(もはやだいぶサバイバルっぽくなってきました…。)

□ペットボトルに入れた砂
 これをやっている人はあまりいないでしょうけど、雪に車がはまった場合にこの砂をまくと比較的楽に出られます。「滑り止め用の砂」と同じものです。

□牽引ロープ
 雪にはまった際の脱出用です。使う機会は限られますが、あると安心です。作者KAWASAKIは積載していませんが…。

□毛 布
 車が立ち往生したときはエアコンを付けっぱなしだとバッテリーが上がってもっと大変なことになりかねないので、エンジンを切って車内で寒さをしのぐこともありえます。この時に毛布などがあると有り難い存在になります。また、車が雪にはまってにっちもさっちも行かなくなった場合は、毛布をタイヤにかませて脱出することもできます。
 作者KAWASAKIの場合は古毛布と寝袋を車内に常備しております。

□解氷剤
 凍り付いている箇所を融かすもので、寒冷地の車用品店では見かけます。作者KAWASAKIは一度も使用したことがないです。たぶん無くてもやっていけるかと…。

□ラジオ&懐中電灯
 もはやここまでくると防災…。とは言いながらも、夜間に立ち往生した場合はこれらがあると安心ですね。

作者KAWASAKIももう少ししたら冬タイヤへの交換を行います。雪道の装備品についてはパンフレットやマニュアル本にもそれぞれで様々な記載がありますので、参考にしていただければと思います。

15周年コラム5:懸念と杞憂

2017年09月29日 22:09

bl-r929a.jpg
↑まさかのホームページビルダー11(!!!)

だらだらと15周年記念ということでコラムを書き重ねてきましたが、最後に今後の課題というか懸念事項も含めて雑多なことを書き連ねてみます。杞憂に終わればよいもの、何とかせねばならないもの、様々です。

□国道体系の変更
これはどちらかというと笑い話ですが、結構恐れている話です。
もしも、国道番号が抜本的に変更されることになったら…。そして、ただ単に国道番号が変更されただけではなく、路線の統廃合(国道18号と国道117号が合体して国道90号になった!etc)があったらそれこそどうするのか…?

国道路線を全線走破しようとするにも、これまでの走行実績は一旦リセットして再スタートするのか、それともこれまでの走行分と折り合いを付けるのか…。当サイトのページのほか、個人的なデータベースについても国道番号をキーとして整理していますので、国道番号が抜本的に変更されたら精神的な超絶ダメージを喰らう(笑)可能性大なんですね。再起不能になるかもしれません(笑)

幸い(?)、高速道路番号は現行の国道網に準じた形となったので、近い将来で国道番号が抜本的に変更されるということはないものと想像しています…。多分そうだよね…。うん。

□県道番号の変更
これはまだありうるかもしれません。主要地方道と一般県道の路線番号整理が終わっていなかったり、主要地方道の路線番号に空きがない場合は、県道の整理番号を抜本的に変更するかもしれません。当方のデータベースや路線接続の整理は県道番号もキーにしていますので、県道番号が大規模に変更されるとちょっと大変なことになります。

□高速道路のナンバリングの導入
若干恐れてはいた事柄でした(笑)。もしも首都高・東名高速・名神高速と言った名称が全て消失して「E1」というナンバリングが導入されていたら、高速道路調査のページを抜本的に見直しせねばならなかったと思われますが、今のところあくまでも「E1」が付せられても「首都高」「東名高速」「名神高速」という名称も継続していますし、それぞれ別の物として認識されているようですので、ひとまずは現状の構造のまま継続することになりそうです。

□道路趣味の一般化
道路マニア・道路クラスタという言い方がだんだんと広まっており、道路を嗜好される方が増えてきたのは嬉しい話であります。
しかしながら、どのような趣味であってもそうですが、その嗜好が極端に強まったり数が多くなってくると社会的には歓迎されなくなります。鉄道趣味の場合はごく一部の方の言動とは言え、それらが問題視されることによって社会的にマイナスのイメージが広がりかねない状態になりつつあるように感じますし…。道路についてはまだまだニッチな分野とはいえ将来的には同じような事態が起こりうる要素は含んでいます。
(これについては、当方自身の言動・行動に対しても「人の振り見て我が振り直せ」としか言いようがないですが…。)

そして、道路という存在自体が根源的にも負の面を抱いています。騒音・渋滞・CO2排出など公害、交通事故の問題はひとえに道路と直結しています。自転車や徒歩で国道を進めば別でしょうけれど…。
当方があまり大々的に「道路マニアです!」と言えないのも、この辺りが根底にあったりしています。

□サーバーの集約
サイトの肥大化が続いて来たので、サーバー容量が限界になるたびに随時無料レンタルサーバーを取得して、サイトの一部を移転して…を繰り返してきました。ただ、さすがにサーバー数が増えてきたので、管理も大変になってきています。長らく有料のサーバーを借りることを極力回避してきた自分ですが、もはや有料サーバーを利用してでも一つのサーバーにサイトの内容を集約した方が良いのでは?~という感じになりつつあります。今使用しているFc2だったら、月額300円ですし…。

□コンパクトデジカメの衰退
固定の車載カメラは別になりますが、それでもコンパクトデジカメは外出先などで大変重宝しています。しかしながらデジカメ市場が落ち込み、更に残ったデジカメ市場ですら実質的にスマホと一眼レフタイプで二極化が進んでおり、その間にあるコンパクトデジカメはきわめて劣勢に立たされています。一眼レフを持ち歩くにはかなり煩雑、しかしながらスマホではズーム機能にかなり難がある…。先日も二年前に購入したコンパクトデジカメを修理に持ち込んだら「修理部品がもうないので、修理費相当分をお支払いいただけると最新のデジカメに交換いたしますよ」と言われたくらいで…。(びっくりと同時にちょっとショックでした)
コンパクトデジカメのメーカーには何とか頑張ってほしいものです。

□ソフトのバージョンアップ
現在道路関係で使用しているソフトは以下の通りです。
〇ホームページビルダー11(2006年(!?))
〇スーパーまっぷるデジタル13(2012年)
〇PhotoshopElement9(2010年)
〇@フォトレタッチv2.1(2002(!?))

これを見た方は笑っちゃうと思います。15年前のソフトをいまだに使っていたりするんですから!(笑)。ただ、昔のソフトは割とwindowsのバージョンが新しくなっても不具合なくそのまま使えるのに対し、今のソフトはwindowsが新しくなるとソフトの更新をしなければ使用不可になってしまい、しばらくたつとソフトの更新すらされなくなること(=サポート打ち切り)が多く、逆に面倒だったりします。そういう意味では、古いソフトほどなぜか残ってしまうという珍現象が発生しています。

じゃあ新しいソフトを買えばいい…と言っても、既婚者となってしまった自分にはそんな裁量は無いんですね(笑)。
さすがにPhotoshopElementsは買い替えすることになると思いますが…。サイトの存続においてはちょっとした悩みになりうる話です。

□HTML
HTMLコードも当サイトではかなり大問題となる要素を含んでおります。
上で記述している通り、当サイトは何とホームページビルダー11(2006年!!)で作成されているんです!!
今でこそHTMLコードは文章装飾に対してCSS(いわゆるスタイルシート)を使用することとなっていますが、当サイトで使用しているホームページビルダー11はまだレイアウトにテーブルを多用していた時期のものでした。

なので、当サイトのHTMLコードはCSSを使用せず、文字色を変えるにしても「ただ、幸いにして当サイトで使用しているHTMLはシンプルな構文だけを使用しています。今のところ閲覧にあたっては特に支障は出ていないものと思います。いつかはCSS対応にせねばならないと思っていますが、まずは旧文法のHTMLもそのまま閲覧できる互換性をとどめてくれることを願うばかり…。

さしあたり、サイト15周年記念のコラムはこれにて終わりとしたいと思います。
色々と課題はある中ではありますが、また次につなげるようやっていきたいですね。

15周年コラム4:道路趣味の果て

2017年09月14日 22:11

bl-r914a.jpg
↑走行済み路線に赤線を引いて…

当サイトがメインに据えているのは国道調査です。そして、当方の一応の目標というのは「日本の一般国道の全線走破」です。
一般国道の路線数は2桁までの路線番号で58路線、3桁の路線番号は欠番を除けば401路線、計459路線が存在しまして、これを全線走破するというのはなかなか大変です。
(もちろん、国道界の大御所の方をはじめとして、既に完全走破された方もいらっしゃいます。)

今のところ、九州を除くと2桁までの国道であれば終わりが見えてきている感じです。一方、3桁の国道路線はそもそも一生のうち完走できるかどうか…というのが当方の実情でしょう。他に国道走行レポートや動画をUpされている方もいらっしゃいますが、当方はややペースがゆっくりかなと思います。

この辺り人それぞれだと思いますが、当方としてはこのまま自分の国道走破が終わらないでいてほしいような気もしています。自分が国道完全走破を終えたときには達成感も出てくるでしょうけど、同時に寂しさも覚えてしまうのかな…という思いもあります。物事というのは後から考えてみると何かに向かって動いていたときが一番楽しかったりすることも往々にしてあると思いますし、実際のところ北海道の国道走行を昨年全て完了してしまった際は達成感こそ感じましたが、同時に寂しさも覚えてしまったのは否めませんので…。

まぁ、自分が実際に国道完全走破できるかどうかもわからない中、このような心配をすること自体が無駄とも言えます(笑)。しかも、時間が経てば経つほど新しいルート・新しい路線ができまして、道路というものは刻々と変わっていきます。国道の完全走破を成し遂げたとしても、厳密には未走行の道路が果てなく生まれます。そういうところもまた道路の魅力と言えるのかもしれません。 

作者KAWASAKIは国道路線を全線走破できるのか、それとも全線走破の前に国道路線体系が変更されてしまっているか、はてまた作者KAWASAKIの寿命が先に尽きているか…。そして、果ての無い道路趣味というものにとりつかれた自分は幸せなのか不幸なのか。
本当にどうでもいいことを考えてしまいました(笑)。結局のところ、国道をより速いペースで巡られている方をうらやましく思いつつ(!)、自分もいつか国道を全部走破したい!と思っている16年目の秋でございます(爆)



最新記事