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道の駅にかかわる2018年度の北海道新聞記事を振り返る

2019年03月31日 10:14

今年も北海道新聞から「道の駅」の話題を振り返ってみたいと思います。
記事の画像についてはあくまても「引用」にしたいと思いますで、今回はちょっとかなり縮小してみました。
年度後半の記事が多くなってしまうのも昨年と同様です。やはり、予算等を考えると3月末に色んな記事が出てくるんですよね~。



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↑全国の道の駅に捺印マットを配布してくださっている小樽市の長靴メーカーさんの話。
道の駅のスタンプを押す際に利用してもらおうと配布されているそうで、捺印マットにはカントリーサインも入れ込んでいるそうです。道の駅サイドは大歓迎のようで、なかなかの反響なのだとか。
こんな会社の存在はぜひ知られてほしいなぁと思います。



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こちらは伊達市大滝地域(旧大滝村)の道の駅「フォーレスト276大滝」に隣接する研修展示施設「大滝森林せせらぎ館」のお話。1989年に開設された「せせらぎ館」は、2006年からは大滝観光公社が指定管理者となりましたが、その後公社は維持費負担に耐えられずに指定管理者を返上し、2009年より閉館しているとのこと。市としては、築30年経過した老朽化していること、改築も財政的に難しいことから、廃止する方針を固めたそうです。
実際の最終判断は「市民の意見を11月21日まで公募したうえで~」とのこと。

ではその市民の意見はどうだったのかな…と伊達市HPを見たところ、以下のような結果でした。

 「意見提出はありません」

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↑伊達市HPより

ある意味、あまり興味のない人が多かったのかもしれません。
個人的には、特にバブル前後の建物が今まさに問題になりつつある時期かと思います。当時は補助金をいかに呼び込んで新しい施設を生み出すか?ということが美徳だったと思いますが、今や人口減少期に入ってその維持費の捻出自体が厳しくなる事例が続出しています。公共施設の縮小を図るという昨今の時流の典型事例のように考えています。

一方、隣接する道の駅「フォーレスト276大滝」は2017年10月から休館していますが、現在の建物を解体のうえ建て直しを図ってから営業再開となるようです。伊達市HPによれば「2021年3月まで休館」とのことなので、営業再開は2021年4月以降となるのでしょうか。



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↑七飯町の道の駅「なないろ・ななえ」は2019年2月には来館者100万人を突破するなど好調のようです。
その道の駅「なないろ・ななえ」に、新たな複合施設「The Danshaku Lounge(ザ・ダンシャク・ラウンシ)」を開設されることになったとのこと。開業は来年4月中旬の予定で、七飯町が発祥とされる男爵イモの展示や、飲食店なども設置されるとのこと。七飯町については道の駅をかなり戦略的に扱っているという記事も別にありましたけど、立地もなかなかいいですし、地域の核の創出と言う点ではかなりの優良事例になりつつあるかもしれせん。



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↑こちらは当別町の道の駅「とうべつ」のお話。
新たに道の駅の敷地内に「スウェーデン館」を新設し、今年6月より多目的ホールや、姉妹都市であるスウェーデン・レクサン市の情報発信地として活用するそうです。なぜスウェーデン館なのか?と思ったら、姉妹都市のつながりなんですね。そして、建設したのは東京のスウェーデンハウス(株)で、建物本体は寄贈なのだそうです。
当別町の観光地…とまではいかずとも、町の話題の一つとして期待も大きいかもしれませんね。



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↑安平町の道の駅「あびらD51ステーション」は来年4月開業予定ですが、胆振東部地震でも施設の被害は軽微だったので、補修で対応しつつ急ピッチで整備を進めているとのこと。
SLのD51形320号機を展示する車庫も併設されるそうで、鉄道ファンの方にも話題になっていることでしょうかねぇ~。安平町追分地域は元々鉄道(室蘭本線と夕張線)の分岐点であったことから鉄道の町として栄えた歴史がありまして、SLに着目したのも自然な流れと思います。



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↑士別市で今後建設予定の「まちなか交流プラザ」を道の駅に登録する動きです。
上の記事の建物だと「だいぶ古いなぁ~」と言う感じですが、この建物を解体したうえで、新たに建物を新設するそうです。当初は道の駅にする構想ではなかったものの、国土交通省からの助言も受けて道の駅へと計画を変更したのだとか。
予定地は「R40沿いの大通5」とのことで、R40とR239の交点あたりと思われます。施設規模が小さいことから、市としては道の駅の利用者数を年間12万人と想定し、近隣の剣淵町や名寄市の利用者数年50万人規模には及ばないものとしていますが、中心市街地の活性化と言う面ではこういう道の駅も一つの選択肢なのではないかと思います。今後、道央自動車道が北へと延伸されると、士別市街は経由すらされないことになるので、こういう場所に道の駅があるか無いかは意外に地域活性化のカギになってくる気がします。



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↑剣淵町の道の駅「絵本の里けんぶち」が道央道と接続してハイウェイオアシス化する基本構想案をまとめているとのこと。こちらの道の駅は国道40号と道央道に挟まれたところに道の駅が位置している格好ですが、1991年に「剣淵町絵本の館」として開業後、2003年に道央自動車道和寒IC~剣淵士別ICが開通、そして2006年に道の駅の登録を受けたと言う流れであり、道央道利用者は利用できず、国道40号からしかアクセスできないという状態になっています。町としてもハイウェイオアシス化は悲願だったとのこと。もっとも、道央道と道の駅に高低差が16mもあり、それをいかに連絡させるかがカギとなるようです。今のところ道央道の終点は剣淵士別ICですが、その終点の手前にハイウェイオアシスができてくれると大変便利になるかとは思います。



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↑白糠町には道の駅「しらぬか恋問」がありますが、築後27年賀経過して老朽化していることから、改築を検討しているとのこと。具体的な内容への言及はないですが、まさに海沿いにある道の駅なので施設も劣化も少し早く進行しているのかもしれません。



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↑北洋銀行は名寄市と中標津町で道の駅を集荷場所にする実証実験を行うとのこと。依頼元から目的地まで運送する従来の輸送体系を「タクシー型」とすると、今回行う実証実験は一旦道の駅に荷物を集めて一括輸送する「路線バス型」だそうで、道の駅に集荷したものを石狩市の物流センターに一括輸送する試みなのだとか。北洋銀行は北海道開発局と連携して「道の駅」を活用した地方創生を手がけてきたようでありまして、道内にあまたの取引先を有する地方銀行でもありますので、金融機関がこういう取り組みを発起するというのもなるほどな~と言う感じです。
個人的にも「道の駅」というものは観光目的のみならず交通の結節点的な位置づけも担えると思っていまして、この記事の取り組みも一つの先行事例とみなせると思っています。



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↑浜頓別町で道の駅が5月に開業するとのこと。遊具や多目的ホール、カフェなどを備えた複合交流施設になるそうです。
ちなみに道の駅の名称は「北オホーツクはまとんべつ」とのこと。
子どもの遊び場と言う点では住民の利用者も呼び込めて、賑わい創出につながるのではないでしょうか。国道を挟んで道の駅の向かいとなるところには、バスターミナルも移設し、更には町商工会も移転してくるそうです。かつては浜頓別駅が町の中心地だったと思いますが、今後は旧浜頓別駅から近い場所とは言え、この道の駅が町の中心になっていくことと思います。



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↑更に留萌市でも道の駅の開設(登録)を予定していますが、開設時は飲食・物販の店舗を新設するにとどめ、将来的に車中泊や子供の遊び場を整備するという二段階方式を考えているそうです。場所は留萌駅のすぐ北側となる「るしんふれ愛パーク」になるようですが、「そんなに町中なの!?」と思いつつもR231バイパスにも隣接しているので、立地としては実はすごくいい場所なのではないかと思います。今後、深川留萌自動車道が留萌市街まで延伸してくることを考えると、人を呼び込むための施設の一つしては十分活用できるのではないでしょうか。



道の駅は光の面・負の面が両方存在する施設と思いますが、人口減少局面真っ只中の北海道にあって、地域の期待も大きいことと思います。当方としても道の駅には色々とお世話になっているところでありまして、今後とも道の駅の話題に視線を向けていきたいと思います。



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奥尻島-瀬棚港航路休止へ

2019年01月26日 05:32

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奥尻島道道案内の第二回を掲載しようと思っていましたが、2019/01/22付け北海道新聞朝刊に気になる記事が出ていました。


前月のブログ記事のとおり、奥尻島に向かう航路としては通年運航でメインとなる「江差港-奥尻島(1日2往復)」と、夏季(5月~10月)限定運航となる「瀬棚港-奥尻島」の2路線がありますが、このうち後者の「瀬棚港-奥尻島」が来季より休止見通しとのこと。休止の理由として、記事では団体客を受け入れしてきた奥尻町の唯一のホテルである「奥尻湯ノ浜温泉ホテル緑館」が今年度をもって閉館すること、これに伴い団体客の乗船が見込めなくなることから試算したところ数億円の赤字となることを挙げています。

道央から奥尻島に向かうには、瀬棚航路が便利なので、残念と言えば残念なところ。とは言え、採算が取れないところに民営フェリーに赤字運行を強いるというのは、後々になって更に大きな問題となりかねません。長崎県のフェリー会社である五島産業汽船が昨年に倒産したのも記憶に新しいところです。

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↑北海道新聞電子版2018/12/16付記事より


そして、記事中で「奥尻町の新村卓実町長は『提案はあまりに拙速。公共交通機関ということを認識し、時間をかけて協議してほしい』と話している」とありますが、奥尻町唯一のホテルである「奥尻湯ノ浜温泉ホテル緑館」が閉館することが報道されたのは昨年の12/16のこと。そして、「瀬棚港-奥尻島」の航路休止が報道されたのは今回記事1/22のこと。このままだとホテルの休止が3/31、その後5/1から瀬棚航路が運行再開となることを考えると、残された時間もあまりないわけであり、「拙速」と言えるほどの猶予もないものと考えます。ちょっと厳しいことを言いますと、「公共交通機関ということを認識し…」とコメントしている点については、町側も当事者意識を持って「公共交通機関だからこそ町側が何をできるのか」という視点で考えないといけないように感じます。そして「時間をかけて協議してほしい」という発言も、残された時間がない中でもその深刻さを町側が認識していないことの現れと言えるのかもしれません。

地方においては勿論のこと、離島においてはなおさら一つの経営体が地域経済全体に大きな影響を及ぼします。今回は島内の1ホテルの閉館から離島航路の休止まで及んだという点で、そのような事例の典型例とも言えます。町側で(1)ホテル存続の受け皿を探す、(2)せたな町とも協調してして何らかの財源を組成のうえフェリー運航の資金支援を行う、(3)ホテル閉鎖を補完できる振興策を打ち出してフェリー利用者の維持を図るなどの動きがないと、航路存続は難しいのかもしれません。もっとも町側の肩を持つならば(1)ホテル自体も過去に事業譲渡を繰り返してきているうえ、宿泊数の落ち込みが続いていたこともあって、現状でもホテル運営の引き受け先を探すのが既に困難と見られること、(2)財源を引っ張ってくるのはどの分野でも難題であり、予算スケジュールを考えれば町長の「拙速」というコメントも理解はできること、(3)既に町側も奥尻町での宿泊施設利用者にフェリー運賃への助成措置を続けてきたという経緯があり、町側での対応にも限界があります。そして、小規模自治体ではそれだけのこと行うマンパワー・資金的余裕が大きくないことも現実でしょう。じゃあ道庁が動くのか?…どうなんでしょうね。

全国的な人口減少、そして地方の過疎化がなお一層進んでいくことをふまえると、公共交通機関が従来通り存続できると考えるべきではないでしょう。事情こそ異なることでしょうが、同様なケースは今後他地方でも起きうるものと思います。

道の駅にかかわる今年度の北海道新聞記事を振り返る

2018年03月29日 21:52

北海道新聞から、今年度の「道の駅」の話題を振り返ってみたいと思います。
年度後半の記事ばかりに偏ってしまっておりまして、なぜかというと当たりの話ではありますが、後の方になるほど新しい情報が出てくるので、年度前半の記事よりも年度後半の記事の方がより詳しい記事になっていたりする…なんですね。

まずは新規開設の「道の駅」から。
石狩市厚田区では、「道の駅 石狩あいろーど厚田」が今年4/27に開設予定となっております。
先日はマスコミ向けの管内公開が行われました。

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国道231号沿いですが、確かに増毛町から札幌市街まで休憩施設と呼べるような相応のものはなかなか無かったんですね…。道の駅ができてくれるとなると、かなりありがたい存在になると思います。




続いて函館市のお隣にある七飯町。
先日道の駅「七飯」が開設されました。
なかなか賑わっているようです。

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北海道新聞でも「新幹線駅ができたものの駅前が閑散としている北斗市、その一方で戦略的に道の駅などを活用して町づくりを進める七飯町」…という感じで対比されて紹介されていました。




室蘭市街にある「道の駅みたら室蘭」が2019年4月にリニューアルオープンされるという記事。
今年から室蘭-宮古のフェリーが就航することもあり、経済界の期待も集まっているようです。

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こちらは2019年度の開業を目指している遠軽ICの道の駅。
駅長候補として勤務される佐藤さんが北海道新聞に何度か紹介されたのですが、本日付の北海道新聞で具体的な施設概要が決まった旨記載されましたので、そちらの記事を紹介しておきます。

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更には、「道の駅あしょろ銀河ホール21」が国土交通省の「モデル道の駅」に認定されたという記事。
観光サービスのみに特化せず、都市間バスや町内コミュニティーバスなどバス乗換え場所としても機能しているのだとか。こちらの道の駅は旧ふるさと銀河線(旧旧国鉄池北線)の足寄駅跡地にできたもので、元から町の中心地にあったという背景はありますが、確かに旧駅舎を残した観光的な色合いもありつつ、ホールも併設されており、鉄道廃止後も町の核となっているようです。

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考えてみると、道の駅というのは道路施設・観光施設という面も持ちつつ、交通の結節という機能を持たせられるうえ、地域経済の核ともなりうる可能性を秘めた存在と言えます。今流行りの「地方創生」ではないですけど、人口減少時代において、道の駅をどのように活用するか…と言う点は戦略的な視野を持っている自治体ほど今後10年・20年後の地域経済に大きな差異をもたらしているかもしれません。




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福島町の「道の駅 横綱の里ふくしま」の話。
1997年に開業していますが、現在は手狭になってしまっており、周辺も拡張余地が無いことから移転を議論しているのだとか。確かに、こちらの道の駅は小規模だった記憶があります。




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人口が道内最小(約750人)の音威子府村にある「道の駅 おといねっぷ」のレストラン閉鎖の話。
記事に寄れば、近年は客足が減少して当初5人の従業員は男性と妻の2人だけとなっていたうえ、道の駅のトイレ清掃や2016年導入の電気自動車用急速充電器の管理まで任せられ、「許容範囲を超えている」状態だったのだとか…。2017年12月からレストランが閉鎖された後、村としては再開を目指しているようですが、今のところ閉鎖状態は続いているようです。

そう言えば、先ほど紹介足寄町にもほぼ閉鎖状態の別の道の駅があります。そちらの話はまた今度に…。




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最後の記事は、かねてから存在した老舗ドライブイン閉鎖のお話。
道内でドライブインなど6店舗を経営していたオホーツク観光(株)は2017年11月をもって店舗を全て閉鎖しました。記事では閉鎖の背景として団体旅行の減や道の駅の急増による競争激化などを挙げています。
(まあ、そもそも2015年にはオホーツク観光(株)自体が経営不振に伴いファンドの出資を受けていたという事情もありますが…。)

考えてみると、ドライブインの閉鎖という流れは止められないようです。公的整備による道の駅の増加と民間資本によるドライブインの閉鎖という構図に対しては色々議論もあるかと思いますが、ドライブイン自体が何らかの観光資源のあるところに立地するかしていない限り、ドライブインが斜陽化していく原因について枚挙に暇は無いと考えます。団体旅行客の減、道の駅との競合はもとより、施設の老朽化、来客数減→設備投資見送りという悪循環、高速道路の延伸(国道沿いのドライブインはモロに影響を受ける)、施設の乏しい代替性、商流の変化…etc。
道の駅の隆盛の影で、特に北海道では廃墟となったドライブインが国道沿いに散見されます。



道の駅については光と影の両面があるものの、今後ますます地域の核として重要な位置づけになっていくことは間違いないと思います。道の駅を紹介するにしても、ネット上にはもっと素敵なサイトが多々ありますので当サイトでは個々の道の駅を取り上げることはしないつもりですが、今後とも注目していきたいとは思っております。

週刊現代「危ない信号機」

2017年12月29日 20:16

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先月の週刊現代の記事「危ない信号機が放置されている」より。
当方も信号機にはそこまで詳しくはないですが、それでも古い角型信号などを見れば「まだ頑張っているんだな~」と感じます。逆に最近まで頑張っていた古い角型信号機が撤去されてしまうと、「もったいないなぁ…」と寂しく思ったり。道路マニア的には古い信号機は割と歓迎されている存在ではないかと思います。

しかしながら、この記事によれば
「全国の信号機21万基の2割りにあたる4.5万基が更新期限を過ぎたまま放置」
「(一例として)ゼブラ柄の信号機は1974年に製造が終了したため、少なくとも43年が経過」
「昨年度の信号機障害の発生件数は807件にのぼる」
など、むしろ大問題となる懸念のを秘めているようです。更には、信号機の設置ピークは1972年の8000基設置であったため、2020年代にはそれらが設置後50年も経過するという「2020年問題」を抱えているのだとか…。

人口減少期に入っている中で、道路のインフラの維持修繕の問題が顕現化してきましたが、信号機という身近な存在もまた今後の対策を根本的に考える時期に入っているのかもしれません…。



日勝峠28日開通

2017年10月25日 21:22

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↑本日付の北海道新聞朝刊より

昨年の台風被災以来通行止が続いていた国道274号日勝峠区間について、北海道開発局は10/28(土)午後1時をもって通行止を解除する旨発表したとのこと。既に道内では初雪を観測済みの地点が多い時期になっていますが、これ以上遅延すると積雪期に入って施工が難しくなるケースも出てきたはずですので、無事に冬季前に復旧したことには敬意を表したいと思います。

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↑北海道開発局のプレスリリースより



更に、北海道開発局のホームページのプレスリリース文を見たところ「全線対面通行」とのことでした。
一部でも片側交互通行区間が発生するかと思いきや全線対面通行で復旧したようです。
また当サイトでも「国道二点間比較」のような感じで、復旧前後で変化のあるところがあれば取り上げてみたいな~と思っております。



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