冬道車間

2017年04月26日 21:43

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一般に高速道路の車間確認で「確認基点0m」「50m」「100m」という標識が見られますが、道央自動車道などでは「冬道車間」という標識も設置されています。おおむね「制限速度(km/h)×2」をメートル値にしているようで、80km/hの区間では「冬道車間160m」、100km/hの区間では「冬道車間200m」と記載されているようでした。

この時期はタイヤ交換を済ませた車両とそうでない車両の双方が車道を行き交いますが、北海道はおろか内地でも四月に雪が降ることはそんなに珍しいことではありません。(秋田では五月に雪が降ったこともありましたし…。)
もう雪が降りませんように…と祈りつつ、意外にこの時期は雪の危険が増している時期なので、注意が必要だと思います。

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[KAWASAKI-DQ5012]

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ここは首都高出口自転車歩行者立入禁止

2016年08月29日 21:13

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柵のように見えますが、ラバーポールに樹脂板のようなものを取り付けているようです。
ラバーポールはこんな使い方もあるのか!!…とちょっと感心してしまいました(笑)

ただ、雪国では除雪の関係でラバーポールの傷みが著しく進みますので、太平洋側でしかこういう使い方はできないでしょうけれど…。

[KAWASAKI-SQ8262]

新基準調査起点

2015年09月26日 21:03

札幌市内の国道336号で見付けた標識。
「新基準調査区間 起点 SP300」とあります。
ただ、「起点」とあるのに対して、特に「終点」を示す標識は無い様子。

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↑「新基準調査区間 起点 SP300」

何の標識だろう…?と考えてみましたが、「SP」は「札幌」というよりは「測点」の意味と考えるのが妥当かな…というところ。更に周囲の地図を見ても特に河川の絡みではないような様子。そんなこんなで色々調べてみると、北海道開発局のHPに「新基準調査」という道路舗装調査をやっている記載がありまして、どうやらその関係なのかな…というところです。

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↑北海道開発局のHPより引用
(http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_jigyou/bosai/invest/main07.html)

あくまでも調査のために設置されたものでしょうから、一般車両に向けて周知することを狙いとしていないと思いますが、予算が許す限り「道路舗装の試験調査です!」みたいな文言を入れていただければ、一般人の間でもちょっとした話題になって良いのかもしれませんね…。



標識の斬新な解釈によるオリジナルデザイン

2015年08月29日 07:18

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公道の標識ではなく私設の標識であるため、当サイトの「その他」に掲載せずブログに掲載しますが、あまりにも既往の標識を斬新に解釈しすぎているような標識です。

まずは一枚目。
モチーフは「自動車専用道路」から持ってきたようですが、この標識が意味するところは…。

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何と「一旦止まれ」!?
確かに、自動車マークの下に停止線を引くことで何となく一時停止を意味しているように見えますし、「自動車専用道路」の青地丸囲みではなく赤地四角形の標識で異なる様式となっていますが、それでも「ここは自動車専用道路なのか!それならば歩行者は気にしなくても良いな~」という誤った解釈につながりかねないように思います。

続いて二枚目。
こちらは「歩行者専用道路」から持ってきたようですが、この標識が意味するところは…。

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「横断者あり注意」
「歩行者専用道路」でおなじみのパパと娘マークの下に横断歩道のゼブラマークを追加しています。こちらは一枚目の標識に比べれば何となく良心的な気もしますが、そもそも「自動車専用道路」もどきの標識と「歩行者専用道路」もどきの標識が同時に出ていること自体がちょっと変ではないかと…。

設置されてから相応の歳月を経ていると見られる標識ですが、デザインした方のご意見をちょっとお聞きしたい気分になってきますね…。

[KAWASAKI-SKY230]

かまぼこ

2014年04月27日 11:25

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(↑左:「おにぎり」、右:「道路の通称名(119-D」)

おなじみの「国道番号」の標識には「おにぎり」という愛称が付いています。
その一方で、都市高速道路用の路線番号の標識は…と言いますと、今のところ特に愛称は無いみたいなんですね~。
「おにぎり」こと「国道番号」標識については、いつ誰かが「おにぎり」と言い出したかはわかりませんが、少なくとも当方が確認した限りでは1993年時点で既に「おにぎり」「おむすび」と呼ばれていた記録が残っていますので、意外と古い言い回しのように思います。(昔盛んだった「国道ML」の過去ログを調べればわかるかもしれませんね。まぁ、この頃になるとパソコン通信の時代までさかのぼることになりそうですけど…)


それ対して都市高速道路用路線番号の案内標識は、1995年の政令改正によって追加されたもの。1960年から登場している「国道番号」の標識に比べると、かなり歴史が浅い標識です。しかも、政令における標識の名称も「路線番号」ではなく、「道路の通称名(119-D)」として追加されており、「国道番号」とはちょっと性格が異なっています。


実は、当方で撮影した画像のうち、国道番号標識については全て「おにぎり」というキーワードを付けています。このため、当方のパソコンでは「おにぎり」と検索すると、これまで撮影した「おにぎり」の標識が検索できたりするんですね。今後は都市高速のレポートも少しずつUpしていく予定なのですが、「そう言えば、都市高速用の『路線番号』の標識も早いウチに同じようなことができるようにしておけば、あとあと楽かもしれないな~」と思い、どんな愛称が良いのかな~と思いまして…。
インターネット上で調べてみたところ、特に都市高速道路用路線番号の案内標識に係わる愛称に言及したものは検索されずでした。

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↑「おにぎり」と検索すれば、上のようにすぐ抽出できるんです(…ふふふ:笑)



そんなわけで当方で都市高速道路用路線番号の案内標識の愛称をちょっと考えてみました。

□盾
 中世の騎士を想起させる形状でありますが、これが一番近いかな…と。

□紋章
 「盾」の派生なんですけど、欧州では歴史的な経緯から「盾」のスタイルのものが多いようです。

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↑「盾」「紋章」の例(Wikipediaより拝借)

□ワッペン
 「ワッペン」と言っても色々ですけど、何となくわかっていただけるのではないか…と。これも元をたどれば「盾」の派生ですけど…。

□かまぼこ
 純和風の言葉です。かまぼこだと標識に比べて横に平たい感じなのですが、語感・響きは優しいです。

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↑こちらもWikipekiaより拝借

□舌
 …あまり良いイメージではないですね(笑)




個人的には「ワッペン」「かまぼこ」辺りが押しなのですが、「おにぎり」との対比上さしあたり当サイトでは「かまぼこ」と呼んでみようかな~と思います。まぁ、他にもっとしっくり来る愛称を思いつく方もいらっしゃると思いますので、良さそうなものが他に出てくればそちらに乗り換えることになりそうですが(笑)
「かまぼこよりも××の方が良いのでは?」「作者KAWASAKIにはセンスが無さすぎ!」などご意見があれば、作者KAWASAKIまでお寄せ下さると幸いです。




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