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道道調査完了しました

2019年01月19日 21:09

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↑雪に埋まったr938


幌加内町の道道938号伊文政和線を最後に道道の全路線調査が完了しました。
札幌から遠方となる道東方面の道道調査を優先しつつ計画的に進めていたもので、札幌からものすごく遠いというわけではないけど、それなりの距離はある幌加内町というすごく絶妙な位置に未調査道道が残ってしまい、何だかんだで行けず仕舞いとなりつつ、ようやく冬になって訪問できた~という感じです。もっとも、記念すべき最後の道道はほぼ全線が冬期間通行止めですので、冬期間に訪問したところで雪で埋まっている道道を見るだけという、何とも締まりのない最後となりましたが…。

一応、当サイトでは
〇主要地方道→少なくとも現道区間は走破する。
〇その他一般県道→ヘキサを撮影しに行く
というやり方でやっておりまして、あくまでも一般道道の方はヘキサを撮影しているだけではあります。一般道道もヘキサ撮影だけでなく全路線走破となったら、そっちの方がもっとすごいですけど…。
そして、道道路線は今後とも新規供用や追加・変更がありますので、あくまでも現時点での「調査完了」でしかないです。また数年後には新たな路線も出てくることでしょうし。
(まぁ、そもそも「道道全路線調査完了!」と言っておきながら、漏れがないかどうかが一番心配ではありますが:笑)

以前もブログ記事で言及したとおり、北海道となると単一都道府県はもちろんのこと、地方単位(東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)でも最大の面積となります。まさか北海道の道道全路線調査は無理だろうと思っていましたが、これも様々な人の協力のもとに成り立った事柄でありまして、感謝ですね。

何度か記載している通り、この後は先に山梨県道の主要地方道を随時Upし、そのうえで北海道道に着手する予定です。北海道道は路線数が桁違いに大きいため、サイトの構造が従来のままだと管理面でまずいかと考えてその点をどうするかで足踏みしているような状態ですが、少しずつネタは整理しておりますので、そちらも気長にお待ちいただければ幸いです。

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↑ちなみに折角なので町内の道の駅に併設されている「せいわ温泉ルオント」に行きまして、温泉とソバをいただいてきました。やっぱり雪国には温泉とソバが合うな~と独り言ちて来たKAWASAKIでありました(:^o^:)/

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[KAWASAKI-QT1125]
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2019/01 今月の画像(蓬莱橋)

2019年01月01日 11:55

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2019年最初のトップページ画像は、静岡県島田市の蓬莱橋です。
世界最長の木造歩道橋としてギネス認定された橋梁でもあります。
(厳密に言うと、橋脚は既にコンクリートへと変えられていますが。)

橋梁の名称もさることながら、全長「897.4m」が「厄無し(やくなし)」に通じたり、「長い木の橋」が「長生きの橋」に通じたり、縁起の良い橋としても認知されています。

[KAWASAKI-ZN3173]

駿河湾フェリーが存続へ

2018年12月26日 21:35

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静岡県の清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーを運行していた「エスパルズドリームフェリー」が来年3月をもって運行から撤退する旨を検討していましたが、本日付の静岡新聞によれば県及び3市3町で一般社団法人などを設立のうえ、駿河湾フェリーをょ存続させることで検討中とのこと。県道航路となったフェリー区間であり、存続となるのであれば道路マニアである当方個人としても歓迎したいところであります。

一方、記事では「利用者を現在より2割増やして年間20万人を確保できれば、フェリー事業が黒字化するとの試算」「赤字が出た場合の負担割合などについては調整が続いている」「一般社団法人は、県と市町が対等な立場で事業に参画できる」などとありますが、民間が撤退した後で行政が経営を担うパターンだとうまくいかなかった事例はあまたあります。「利用者を2割増やす」というのも簡単そうで実はかなり難しい話なのかもしれません。相応のコストをかけてしっかりした人材を確保したうえで、行政サイドも当事者意識をもって主体的に行動した場合は未来も明るいかと思いますが…。

とは言え、このフェリー航路からの富士山の眺めは本当に素晴らしいものがありますし、伊豆半島の西側も掘り起こせば色々な観光需要が創出できるような想いはあります。ぜひ一般社団法人などの形でうまく事業の枠組みを作っていただき、後につなげるような取り組みになれば…と切に願っております。

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奥尻島の道道訪問案内(その1)

2018年12月12日 05:21

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道南の日本海に浮かぶ離島です。1993年の奥尻島地震で大きな被害が発生したことをご記憶の方も多いかもしれません。それなりの規模の離島でありまして、島内を一周する道路が主要地方道として認定されているほか、一般道道1路線が認定されています。

(1)アクセス概要

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↑函館空港駐機場にて
函館空港から奥尻空港までを結ぶ航空路線も開設されており、函館もしくは東京から函館乗換えの場合は飛行機の方が時間的にも有利と思います。函館空港からならば40分で奥尻空港に到着できます。後述のとおり飛行機を使わない場合はフェリーを使うことになりますが、車以外の公共交通機関で函館市から江差港まで行くのが今となってはチト大変ですので…。

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↑フェリー「カランセ奥尻」
一方、フェリーについては瀬棚港と江差港からそれぞれ航路が開設されています。大部分の方はこちらを利用するのかな~と思います。

このうち江差港から奥尻島を結ぶ航路がメインの位置づけのようで、夏季(5/1~11/15)は1日2往復、冬季も1日1往復が就航しています。一方の瀬棚港は所要時間が江差港からの2時間25分に対して1時間35分となるほか、道央圏から江差まで行くよりも近くなるため、アクセス的には有利と言えます。ただ、問題点は1日一往復しか便が出ておらず、それも夏季限定(5/1~10/15)で1日1往復のみ就航し、冬季は運休という点でしょうか。

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↑ハートランドフェリーの時刻表より一部を拝借

夏季のフェリーで考える場合、江差9:30発→奥尻島11:40着の便で奥尻島に入り、道道をぐるっと巡って奥尻島15:55発→18:05江差港着という行程であれば、日帰り対応が可能です。瀬棚港だと、奥尻島12:05発→瀬棚13:40着となった後で、瀬棚14:00発→15:35奥尻島着となるので、この便はそもそも瀬棚発の日帰り行程が実質的に組めません。

自転車・バイク・自動車積載で行く方も多いと思います。レンタサイクルもあるようですが、島の周囲が10kmちょっとの天売島・焼尻島とは異なり、奥尻島の場合は島内一周するのに64kmもの距離となりますので、自転車で奥尻島を一周しようとする場合は本格的な装備が必要かと…。)
ちなみに、奥尻島も冬季は道道の一部が通行止めとなるため、この時期に奥尻島に行くと島内一周は不可となります。また、冬季でなくとも割と大雨などの災害で通行止規制がかかりやすいような気がします。

(2)事前準備

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↑ハートランドフェリーのWEB予約画面
今回は飛行機ではなく瀬棚港からのフェリーを選択することにしました。
江差まで行って日帰りという日程も可能ですが、まぁ折角なので奥尻島で一泊しようかな…と。

予約は電話またはWEB予約となるようです。作者KAWASAKIはWEB予約のうえ、表示された二次元バーコードと予約番号を印字しておきました。ちなみに、初回利用時はメールアドレスの登録が必要となります。
(なお、二等室利用の歩行者・バイク・自転車は予約不要だそうです。)

後はいつも通り車中泊の準備をしつつ、道路情報で通行止区間の発生等がないか事前確認しておきました。

(3)乗船[瀬棚港→奥尻島]

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↑瀬棚港ターミナルはこんな感じです。
せたな町の瀬棚港にやってきました。1日1往復だけのフェリー発着のためか、周囲はあまり賑やかな感じではないです。とは言え、せたな町の市街からもそれほど遠くはないので、スーパーやコンビニなどはR229沿線まで行けばそれなりにあります。

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↑瀬棚港フェリーターミナルの1階。
こちらで乗船手続きを行います。

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↑瀬棚港フェリーターミナルの2階。
昔は食堂だったんだろうな…という構造でしたが、今は休憩室兼展望所となっていました。

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↑瀬棚といえば、これも有名ですが…。
(詳しくは「せたな、ポスター」などと検索していただければ…。)

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↑フェリーがやって来ました。
瀬棚港もこのときだけは旅客港となりますが、やはり船が来ると活気が出ますね。
ちなみに、自動車はバック乗船となります。車両甲板が貫通式ではないうえ、Uターンするスペースもないので…。
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↑瀬棚港を出港します。

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↑フェリー船内の様子
詳細は復路の航路にてご紹介しようかと…。

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↑奥尻島が見えてきました。
島に近づくと、フェリーは島に沿って港へと向かいます
 

(3)奥尻島 東海岸

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↑奥尻島で下船します。

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↑フェリーターミナル前を普通に通過して、普通に走るとr39との交差点に出ます。
「奥尻町」のカントリーサインはこちらのT字路に設置されています。

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↑夕食はウニ丼をいただきました。
フェリーターミナルのある奥尻町奥尻地域か、15kmほど南へ走った奥尻町青苗地域に食堂が多いようで。

(4)奥尻島 西海岸

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↑奥尻町青苗地区
奥尻町青苗地区というと、1993年の地震でも大きな被害があったところです。
青苗岬側から北へと進むと、信号機のある交差点で道道39号奥尻島線は左折と直進の二つに分かれます。ここでは左折して、奥尻島の東側へと入ってみます。
ちなみに、この交差点がr39の起点であり、キロポストはここを起点に「0km」から始まります。

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↑奥尻空港への入口。
左折すると奥尻空港に入りますが、ここから奥尻空港までの道路は道道1158号奥尻空港線として認定されています。

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↑旧ターミナル
更にこの手前にはひっそりと存在感を消した道路があり、そちらに入ると奥尻空港の旧ターミナルに出たりします。

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↑無縁島
左に2つの島が見えますが、大きい方は「無縁島」、小さい方は「平島」です。
奥尻島の西側は集落も少ない区間であるので、大部分が狭路となっています。

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↑奥尻町湯浜
奥尻町の西側ではまとまった集落です。

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↑神威脇温泉。
奥尻町湯浜にありますが、実は奥尻島では唯一の温泉施設だったりします。島の東側にも温泉はありそうに思いますが、じつはここだけなんですね。

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↑球島山への入口付近。
島の北側を通過する狭路でありまして、この辺りは地形が険しいために内陸寄りを経由していきます。冬期間通行止めとなります。

次回は奥尻島の東海岸と復路のフェリーを紹介していきます。

[KAWASAKI-OR7303(FR)]

2018/12 今月の画像(高草山からの東名高速道路)

2018年12月01日 05:14

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静岡県焼津市の高草山から俯瞰した東名高速道路と焼津市街。
東名高速は緩やかにS字カーブを描いています。

[KAWASAKI-ZMY243]




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